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最新アートニュースレター
ブルックリン美術館は1300万ドル(約20億7,600万円)を投じた改修工事に着手し、4500点のアフリカ美術コレクションを収蔵する新たな展示スペースを整備する。新ギャラリーは2027年秋にオープン予定で、古代から現代までのアフリカ美術作品300点が美術館3階全体に展示される。-artnet etc.
アート・バーゼルおよびUBSアート市場レポートによると、アート市場は2025年に緩やかな成長軌道に回復し、売上高は推定596億ドル(約9兆5000億円)に達した。これは前年比4%増で2年間続いた売上高の減少に終止符を打った。-ARTnews etc.
アート・バーゼルは、2026年6月18日~21日にバーゼルで開催されるフェアに参加する290ギャラリーを発表した。出展者は43カ国・地域から集まり、そのうち21ギャラリーは初参加となる。-ARTnews etc.
ジャージーシティに開設予定だったポンピドゥー・センターのサテライト美術館計画が正式に中止となったと、同市の市長が発表した。ポンピドゥー・センターも計画を中止したことを確認している。この美術館は、ポンピドゥー・センターが運営する唯一の北米サテライトとなる予定だった。-ARTnews etc.
NYのメトロポリタン歌劇場が予算難に直面し、マルク・シャガールの2つの巨大な壁画の売却を検討中だ。これらの作品は建設時に依頼されたもので、サザビーズは総額5,500万ドル(約84億5,000万円)と評価。売却は、購入者が絵画をそのまま残し、寄贈を告知する銘板を設置することを条件に行われる。-ARTFORUM etc.
2026年に開催されるアートフェアの最新リスト:ダラスからドバイまで、2026年に世界中で開催が確定しているすべてのアートフェアのリストをチェックしよう。-artnet etc.
2025年にアート界を揺るがした8つの論争:米国の機関におけるDEIイニシアチブの閉鎖に向けた動きから、ナチスの略奪行為の広範な影響、有名アートアドバイザリー会社の法廷闘争、美術館の盗難の増加まで、今年注目を集めたスキャンダルをご紹介。-artnet etc.
全米各地の美術館が入場料を30ドル、場合によってはそれ以上に値上げする中、ニューヨークのMoMA PS1は今後3年間、入場料を全面的に廃止すると発表した。-ARTnews etc.
シャネルは上海のパワー・ステーション・オブ・アートに、中国本土初の現代美術専門公共図書館「エスパス・ガブリエル・シャネル」をオープンすると発表した。この図書館は日本人建築家の坂本一成氏が設計、5万冊以上の書籍とオーディオブックを所蔵し、1万冊以上が一般公開されている。-ARTnews etc.
アート・バーゼル・カタールの戦略的パートナーが、湾岸地域最大の美術品保管・物流ハブを計画中だ。拠点はハマド国際空港近くのフリーゾーンに指定され、美術品はカタールの関税地域外に合法的に留まりながら保管・取引が可能となる。-ARTnews etc.
2025年に世界のトップコレクターが購入したもの:トップ200コレクターは依然として作品を購入しているが、その優先順位は変化し始めており、ブルーチップアーティストの作品や信頼するギャラリーのプログラムへの支援に関してはより厳選するようになっているようだ。-ARTnews etc.
来年初開催されるアート・バーゼル・カタールは、87ギャラリーが参加すると発表した。出展者は31の国と地域から集まり、そのうち約18%にあたる16ギャラリーがアート・バーゼル・フェアへの初出展となる。-ARTnews etc.