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最新アートニュースレター
2025年にアート界を揺るがした8つの論争:米国の機関におけるDEIイニシアチブの閉鎖に向けた動きから、ナチスの略奪行為の広範な影響、有名アートアドバイザリー会社の法廷闘争、美術館の盗難の増加まで、今年注目を集めたスキャンダルをご紹介。-artnet etc.
全米各地の美術館が入場料を30ドル、場合によってはそれ以上に値上げする中、ニューヨークのMoMA PS1は今後3年間、入場料を全面的に廃止すると発表した。-ARTnews etc.
シャネルは上海のパワー・ステーション・オブ・アートに、中国本土初の現代美術専門公共図書館「エスパス・ガブリエル・シャネル」をオープンすると発表した。この図書館は日本人建築家の坂本一成氏が設計、5万冊以上の書籍とオーディオブックを所蔵し、1万冊以上が一般公開されている。-ARTnews etc.
アート・バーゼル・カタールの戦略的パートナーが、湾岸地域最大の美術品保管・物流ハブを計画中だ。拠点はハマド国際空港近くのフリーゾーンに指定され、美術品はカタールの関税地域外に合法的に留まりながら保管・取引が可能となる。-ARTnews etc.
2025年に世界のトップコレクターが購入したもの:トップ200コレクターは依然として作品を購入しているが、その優先順位は変化し始めており、ブルーチップアーティストの作品や信頼するギャラリーのプログラムへの支援に関してはより厳選するようになっているようだ。-ARTnews etc.
来年初開催されるアート・バーゼル・カタールは、87ギャラリーが参加すると発表した。出展者は31の国と地域から集まり、そのうち約18%にあたる16ギャラリーがアート・バーゼル・フェアへの初出展となる。-ARTnews etc.
クリスティーズはDIC川村記念美術館所蔵の作品を委託販売する契約を締結したと発表した。ルノワール、シャガール、マティスなどの作品が含まれるが、注目はモネの油彩画「睡蓮」(1907年)で、最低予想落札価格4000万ドル(約59億円)となっている。-ARTnews etc.
サザビーズが開催するアブダビ・コレクターズ・ウィークの真の狙いは、アートではなくラグジュアリー市場の獲得のようだ。12月3日から5日にかけて開催されるアブダビ・コレクターズ・ウィークではF1マシン、史上最速のアストンマーティン、巨大なダイヤモンド、希少なロレックスなど、数々の高価な逸品が競売にかけられる。-ARTnews etc.
ジョン・F・ケネディ国際空港は、42億ドル(約6,188億3,600万円)を投じて新たに建設された第6ターミナルをオープンする。NYを代表する4つの文化施設(MoMA、メトロポリタン美術館、アメリカ自然史博物館、リンカーン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ)によるインスタレーションが設置される予定で、そのうちの一つにオノ・ヨーコの新作プロジェクトが含まれる。-artnet etc.
著名なアートコレクターが明かす重要なアドバイスとはー。本記事では7人の国際的なコレクターたちが、若い頃の自分に何を伝えたいか、そしてその過程で犯した失敗から何を学んだのかを語る。-artnet etc.
今年のアート・バーゼルは、出展アーティスト数が増加したにもかかわらず売上は減少となったようだ。5つの一流ギャラリーの売上高は2024年比で35%以上減少したことが明らかになった。-ARTnews etc.
イタリア政府は美術品販売にかかるVATをEU内で最高水準の22%から5%に引き下げると発表した。この引き下げ税率はEU内で最低水準となる(ドイツとフランスがそれぞれ7%と5.5%のVATで、これに最も近い)。-ARTnews etc.